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悲しみよこんにちは

映画の主人公の名はセシル。
遠い昔、
私が小学4年生くらいだったか、
髪を切りに行った時思いの外短く切られ
少しとまどっている私に
美容師さんが、
「これはセシルカット言うて外国て流行ったんよ。」
と得意顔で話した事を思い出した。


18歳と言えば今じゃ立派な大人だけど、
やっばり大人度からすると
未熟であり微妙な年頃。
映画の中でもセシルは
私は大人でも子どもでもない、と言っている。
母のいない娘にとって父と二人の
丁度いい関係に割り込んできた母親面する
新しい父の恋人はうっとおしい存在。
自分勝手なジェラシーも加わり
その恋人を追い出す計画を立てる。


結局傷心の恋人は自殺してしまう。
途中で計画を中止するチャンスもあったけど
若さはストレートで時に残酷 。
読めなかったのよね、
恋人がとても堅実で誠実過ぎたこと。
そして彼女は優しかった。
周りには自殺ではなく事故に見せかけたのだから。


いちばん悪いのは父親だと思う。
女好き、、、


それにしても
昔の映画は素敵。
映像が瑞々しくてお洒落。
1957年公開(サガンの作品発表は1954年)
というから私が生まれた頃。
ファッションがこれまた素敵過ぎる。
悲しい結末だけど、
さらりとした仕上がりの
良い作品でした。





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Posted by purecream on 02.2015   0 comments
Category :昔の映画

仁義なき戦い

健さんに続き、
文太さんも逝ってしまいました・・・
文太さんと言えば、
私の中ではやっぱり「仁義なき戦い」なんよねぇ。
こう見えて(どう見えて?)
私、けっこう好きなんです。
こういう映画。
今後はもう作れないだろうなぁと思います。
あの雰囲気は昭和ならではだからねぇ。










えぇわぁ、広島弁。
それにしても、みんな若~い





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Posted by purecream on 03.2014   0 comments
Category :昔の映画

ナイル殺人事件

このところBS放送で頻繁に目にするのが
アガサ・クリスティーのポワロシリーズ。
オールスターキャストはオリエント急行殺人事件と同じ。
オリエントに比べるとすじは平凡な感じがするけど
スクリーン上のゴージャスさは負けていない。
何といっても、エジプトロケの魅力満載
スフィンクスや遺跡、砂漠を馬に乗って駆け抜ける等。
いきなりピラミッドに上るシーンはなかなかよかった。
頂上からの景色はスケール大きいというか解放感にあふれてた。
(高所恐怖症の人は上がれないだろね)



この映画で私の目を引いたのは衣装。
デザイナーの何かの意図なのか
ナイル→砂漠のイメージなのか
サンドベージュや生成り、オフホワイトやクリーム色の
衣装がベースになってるような気がした。
でもそれが映画の雰囲気にぴったりで
ふんわりしたものからかちっとしたもの、
そしてセクシーなものまでそれぞれの個性が映えていた。
何だか観ているこっちまで勝手に優雅な気分に浸ってた感じ



それにしてもナイル川のクルーズなんていうのは
いかにも欧米人好みだなぁと思った。
(同じリバークルーズでも私ならドナウ川とかライン川あたりがいい)
まぁ、クリスティにしてみれば二度目の夫が考古学者だったことが
かなりラッキーだったと思う。
ミステリー作家のツボにはまると言おうか、
さぞ執筆活動も進んだことだろね。







それからこれは余談だけど
個性的な女優ミア・ファロー。
ツイギーに似てるよね!?
あのミニスカートの。








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Posted by purecream on 14.2013   0 comments
Category :昔の映画

サイコの魅力

白黒の画面。
早々と死んでしまうヒロイン。
(ジャネット・リーがいいね)
得体の知れない胸騒ぎを起こさせるような
恐怖心をあおる音楽。







この後、終盤で
度肝を抜かれるとっておきのシーンが。
最初観た時はびっくりしたぁ~!



ヒッチコックって、
ホント美女が好きだねぇ。
そしてそんな美女達を絶叫させることに
快感を感じてるような気がする。
美女だから絶叫しても美しいんだわ。
私ならそうはいかない。
絶対オッサンになる



この映画の回顧番組で
ヒッチコックは成功の一因として
見える恐怖から見る側個々の頭の中に
恐怖心を移したことを挙げている。
見える恐怖は、ヒロインが殺される
ショッキングなシーンで最高潮となり、
その後じわじわと押し寄せる見えない恐怖へと移行。
そのあたりで観客はすっかり捉われの身
(ヒッチコックの思うつぼ)となっているって訳。



連休後半、
インドア派の私は
リング(米リメイク版)やら
オリエント急行殺人事件やら
ミスマープルやら・・・
そんなものばかり観てた



ミステリーって面白い♪♪




意外に好きなんよね。
このテーマ音楽。
ジョーズの時みたいな妙な期待感がある。









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Posted by purecream on 06.2013   4 comments
Category :昔の映画

鉄道員

先日テレビで放映されていた映画「鉄道員」。
鉄道員といっても健さんのぽっぽやとは違います。
もっとずっとずっと昔(1956年)のイタリア映画。
私は今まで作品は観たことがなく、
もっぱら映画音楽の方で知っていたくらい。
耳にするだけでじわっと涙がこみ上げてきそうになるような
哀愁漂う美しいテーマ音楽です。



主演監督はピエトロ・ジェルミ。
長男長女からうんと年の離れた末っ子のサンドロは
鉄道機関士の父アンドレアをとても誇りにしていた。
しかし元来の頑固者、その厳格さに
長男長女との間には大きな心の溝があった。
心やさしい母親の存在で何とかおさまっていたものの、
ある日アンドレアの列車に若者が身を投げて死んでしまったことから
全ての歯車が少しづつ狂い始める、、、



時代背景は第二次大戦後。
貧しいイタリア庶民の悲哀や家族の葛藤を
やさしい眼差しで描いた秀作。
何といっても末っ子サンドロが天使のように愛らしい。
無邪気だけど賢くて家族みんなをとても愛しているのがよくわかります。
もちろん主演監督のジェルミさんも言い味出してたけど、
私は個人的に長女役のシルヴァ・コシナという女優さんが
すごく魅力的だなぁと思いました。
なんか好み・・・(ってまるでおやじ



昔のイタリア映画ってどことなく
日本的というのかどこか日本人の琴線にふれるものと
共通の匂いがするんよねぇ。
だからちょっとマイナーなテーマ音楽にも
びびっと反応してしまう。
ひまわりのテーマ然り、
「道」~ジェルソミーナのテーマ然り、
ブーベの恋人然り・・・(古












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Posted by purecream on 29.2012   1 comments
Category :昔の映画

約束

もう30年ほど前の作品。
劇場ではなくテレビで放映されているのを観ました。
昔は洋画一辺倒で邦画にはあまり興味のなかった私でしたが
観て行くうちにどんどん惹きこまれて行ったのを憶えています。
地味ですが質の良い大人の映画で
忘れられず心の片隅にしまい込んでいました。
なので偶然動画を見つけた時は感動でした。



模範囚で仮出所中の女(岸恵子)と
人を刺したチンピラの男(萩原健一)との
成就することのないゆきずりの恋。
二人が交わした最初の約束を男は守れなかった。
二度目の約束は、二年後に女が出所した時に再会しよう
というものだった。
約束の場所の公園でいつまでも待つ女。
しかし男はすでに捕らわれてしまった後だった、、、



舞台になった厳冬の日本海。
風吹と荒々しい波をテレビや映像などで目にする度
この映画を思い出します。
私の中でイメージの色は
くすんだ白。
どこかイタリア映画とかフランス映画とか
洒落た匂いを作品に感じたのは
岸恵子さんが主演ということもあったのかなぁ・・・
彼女の持つ成熟した大人の女性の醸し出す雰囲気が
そうさせたのかも知れませんね。
当時岸さんは40歳。
美の極致ですね。
本当に美しい



かたやショーケンは22歳、若い。
何でも元々のキャスティングではなかったとか。
直前に降板した役者のピンチヒッターだったとのこと。
それがこの作品の好演をきっかけに
後の「青春の蹉跌」だとかにも出演、
ロッカーから俳優への転機となった作品になるとは。









ただただ切ない。
日本映画の埋もれた名作。
再び出会えて本当によかった。











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Posted by purecream on 19.2012   0 comments
Category :昔の映画

ハラスのいた日々

今朝テレビでやっていた、
「ハラスのいた日々」。
23年前の映画だけど、
10年ほど前旅行のバスの中で観た記憶がある。
ハラスという犬の名前にインパクトがあったので憶えていた。
ドイツではポピュラーな犬の名前らしい。



802193_1.jpg




これは作家中野孝次のノンフィクション作品で
映画だけでなくテレビでもドラマ化されていた。
子どものいない中年夫婦とひょんなことから
家にやって来た柴犬ハラスとの日々が綴られている。
夫役は加藤剛、妻を十朱幸代が演じている。
時折加藤剛のナレーションを挟みながら
実に淡々と話が進んで行く。



淡々と、がいい。
過剰な演出はなく自然に見入ってしまう。
蔵王のスキー場が出てくるんだけど
中でも真っ白な雪の中を伸び伸びと駆け回る
たくさんの犬達が出てくるシーンが印象的
本来犬ってこうなんよね、と思った。
それにしても飛び跳ねるように活き活きとした柴犬いいね!
しっぽトゥルルンが魅力的♪♪



Mダックスもいいよ
DSC03023.jpg







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Posted by purecream on 12.2012   0 comments
Category :昔の映画

白い巨塔

ついこの間平成版「白い巨塔」の」再放送を
久しぶりに観ることがあった。
説明するまでもなく山﨑豊子作の超辛口社会派ドラマ、
何度観ても面白い。
唐沢寿明主演の平成版もよかったが
やっぱり私の中で財前五郎は田宮二郎しかいない。
平成版はお洒落で綺麗にまとめられ過ぎていて
どろどろした人間臭さがいまいち感じられない。
重厚感の点でも昭和のそれには到底及ばない。
私自身が昭和の人間だから余計にそう思うのかも知れないが、、、



もうひとつ、田宮二郎という俳優人生を
この一作に賭けた壮絶さが他を寄せ付けないというのもある。
どうしてもそれがかぶってしまう。
最終回の放送を目前に実際田宮は死んでしまうのだから、、、
しかも猟銃自殺という衝撃的な死。
躁鬱病だったということらしいが、
さまざまな謎を含め作品のカラーとなっている。
役者としての演技の上手さというより
人間田宮二郎が迫ってくる感じ。
太地喜和子も存在感あったなぁ。
黒木瞳はどこかすましているところが個人的に受け入れかねる。



最終回のシーンを撮るのに
3日間田宮は絶食して臨んだそうだ。
思い入れが半端ない。
死に直面しやつれて顔色の悪いリアルさがそれを物語っている。
平成版しか観ていない人は
是非昭和版、田宮二郎の財前五郎を観てほしい。
田宮財前が憎たらしくて憎たらしくて
ドラマにどんどん引きづりこまれて行く面白さ。
正義の里見との対比を見ていると
まさにこの世は「清水に魚住まず」。
人間の心の闇。
社会の歪み。
生きるということ、死ぬということ。
人間の尊厳。
いろいろなことが深く横たわっている作品である。



平成版ラストシーン。




昭和版ラストシーン。








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Posted by purecream on 20.2012   0 comments   0 trackback
Category :昔の映画

俺たちに明日はない

この映画は大恐慌時代のアメリカで
実際に起こった事件(銀行強盗)を基に作られました。
原題の Bonnie & Cryde も好きなんだけど
この邦題(俺たちに明日はない)、
上手いことつけるよねぇ~感心するわ。



オリジナル版は1967年製作のもの。
アーサー・ベン監督、
ウォーレン・ビーティー、フェイ・ダナウェイ主演。
もちろん私は後にテレビ放映で観ました。
何がよかったかって、
やっぱあの鮮烈なラストシーンやね。
かなりのインパクトだったからずーっと忘れられない。



これです。




映画史に残る名シーン。
オーバーキルというのか
ものすごい過剰攻撃なんだけど
それだから、最後の「死のダンス」がなおさら鮮烈。
このスローモーション撮影は衝撃の中に美しささえ感じます。
ちなみにこの手法(スロモ)の先駆けは
かの黒澤明監督作品「七人の侍」なんだって
あんな大昔に、すごいアイデアやねぇ~
さすがは世界の巨匠やわ。
スローモーションを駆使したヴァイオレンス映画の
サム・ペキンパー監督もそこからヒントを得たとか。



私はねぇ、
フェイ・ダナウェイがカッコよくてカッコよくて
若い頃ひたすら憧れたもんです。
あのクールな瞳、素敵やねぇ~
ファッションも決まってるし。
当時私の中で大人のおんなの代名詞でした。



しかし、時代背景もあるけれど
こんな浮草のような、
刹那的な生き方って・・・
映画の材料としてはこれほど恰好の材料はないよね。
でもでも何だか寂しいね。







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Posted by purecream on 08.2012   0 comments   0 trackback
Category :昔の映画

ゆりかごを揺らす手

最初に、ちょっとネタばれ注意!

サイコサスペンス「ゆりかごを揺らす手」。
スコットランドの愛国者ウィリアム・ウォリスという人の
「ゆりかごを揺らす手は世界を支配する手」という
詩の一節からタイトルがつけられたらしい。
タイトルからして何だか意味深で怖い。



内容はざっと次のような感じ・・・





いやぁ、面白かった!
どんどんのめり込んで観てしまいました。
これは完璧な逆恨みですね。
いったん思い込むと周囲がまったく見えなくなる。
そしてそこから先、勝手に自身の脚色通り突き進んでしまう。
そんな哀れで恐ろしい女のお話。
主人公クレアの家にベビーシッターとして
まんまと入り込んだペイトン。
夫は追い込まれて自殺、
お腹の赤ちゃんは流産、
挙句の果てに保険金も取り上げられるなんて
同情すべき点はあるものの、
元はと言えば自分の夫に問題があるのに
怒りの矛先を被害者に向けるとは何とも理不尽な、、、



ひたひたと忍び寄るペイトンの魔の手。
それは文字通り、ゆりかごを揺らす手。
ペイトン役のレベッカ・デモーネイという女優さんの
鬼気迫る演技が光ります。
美人によくある冷たさ、まぁこれは異常ですが。
美人だけになおさら怖い。



主人公クレアはぜんそく持ちなんですねぇ。
危険が迫ると起こす発作、
あのひゅ~ひゅ~ぜいぜいは
他人事ではありません
何があるかわからないので
私は常時薬を持ち歩いています。
映画の中で使用されていた発作どめのポケット吸入器(気管支拡張剤)。
ずっと以前はこのような対処療法が中心でしたが
現在では発作を鎮める薬剤と発作予防の吸入器の併用で
長期的観点から発作を起きにくくさせ
コントロールしていく方向へ変わっています。
(注:この作品は1992年)
実際私も発作どめの吸入器(ステロイド)を使用していました。
シュッとひと吹きすると瞬時に呼吸が楽になるのです。
でも、頻繁に使用しているうちに
だんだん効き目が悪くなっていくのを実感しました。
医療はまず予防に勝るものはないということですね。
・・・おっと、話が横道にそれてしまいました



さて動画には出てこなかったけど、
映画の中でとても印象的だったのが
クレアの幼い娘役の女の子。
お茶目で愛らしくて抱きしめたくなるくらい
それともう一人、福祉協会から派遣されてきた
(家回りの軽作業などをする)
ちょっと精神薄弱の黒人ソロモン(アーニー・ハドソン)の
誠実さやあたたかさがほっとさせてくれました。
クレアとペイトンの最後の対決の時も
彼が救ってくれたのだから。



ところで余談ですが、
この「ゆりかごを揺らす手」にストーリー展開が酷似している、
とされているのが以前放映されたドラマ、
中森明菜主演「冷たい月」と
仲間由紀恵主演「美しい隣人」だそうです。
私は観てないんだけど。



しかし、とにもかくにも
逆恨みはいけません。
事実は事実、結果は結果として
全てを受け入れなければ、、、







お付き合い頂きありがとうございます!
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Posted by purecream on 30.2012   0 comments   0 trackback
Category :昔の映画

マッドマックス





昨日の深夜、テレビでマッドマックスをやっていた。
1本観たら寝ようと言ってたのに
面白くてやっぱり2まで観てしまった。
特に2の方はのめりこんでしまう。
1981年の作品で何度かテレビでも放映されてたけど
かなり久しぶりに観ても面白かった。



すさまじいカーチェイスはド迫力だし、
何といっても暴走族のあの独特のモヒカンヘアーと
恐ろしいいでたちがインパクト大
あのカーチェイスのシーンてものすごいんよね。
怪我人続出だったらしいけど
スタントマンの人たちは大丈夫だったのかなぁ、、、
それとあのトラック?右ハンドルだったのも気になる。



それにしても、甘いマスクのメル・ギブソン素敵やねぇ~
でも私はそれ以上に相棒役の犬にくぎ付けだったのだ。
しぶい感じでいい味出しとったなぁ~
(犬にしぶいっていうのも何だけど)
以前観たとき犬のことなんて全然記憶になかったんだけどねぇ。
あの犬は何ていう犬種なんだろ?
残念ながら途中で殺られてしまった



ヴァイオレンス映画を立て続けに2本、
しかも深夜に観終わった後って、、、、
そうそうすぐに寝つけるもんではない。
と、お思いでしょうが
床に入ると案外すんなり眠りに就いてた私たち



こちらはメイキング映像。







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Posted by purecream on 27.2012   0 comments   0 trackback
Category :昔の映画

禁じられた遊び



この動画、実に上手く編集されています。



1952年のフランス映画。
誰もが知っている不朽の名作です。
巨匠ルネ・クレマン監督の
静かな静かな反戦映画。
作品は知らなくとも、このテーマ音楽は
独立して多くの人たちに愛されいますね。



1940年戦時下のフランス、
機銃掃射で一瞬のうちに両親を失い
難民となった5歳の少女のポーレットは
貧しい農家の少年ミッシェルとの出会う。
戦争の意味も人間の死の意味も
理解できない幼い二人。
死んでしまったポーレットの愛犬を
土に埋めたことから
二人はお墓遊びを始める。



やがてポーレットのもとへ
憲兵隊がやって来る。
ポーレットを孤児院へ連れて行くためだ。
抵抗する二人だが大人の力には勝てない。
ラストシーン、
駅の雑踏の中、誰かの「ミッシェル」という言葉を
耳にしたポーレットは
「ミッシェル、ミッシェル・・・」と
泣きながら駆け出していく。
いつしかミッシェルがママ、ママ、に変わり
カメラはズームアウトしていく・・・・・



このラストシーンは観る者の胸を打つ。
なんといってもこの時無名の二人の子役の名演技が光る。
私も泣いた。
特にポーレット役のブリジット・フォッセーの
愛らしいことといったら、
数ある子役の名演技の中でも
最高じゃないかと私は思う。



ナルシソ・イエペスのギター演奏も
二人の純粋さを倍加させているように思う。
ちなみにこのテーマ音楽、
撮影当初の予算がかなりオーバーしたため
ギターのみの演奏となったらしい。
結果的に功を奏したかたちとなった。



実を言うと私、
この「禁じられた遊び」と
日本のアニメ「蛍の墓」は
悲しすぎてまともに鑑賞できない。
いつの世も
幼い子どもだちが
大人のエゴの犠牲となる、、、






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Posted by purecream on 30.2012   0 comments   0 trackback
Category :昔の映画

蘇る金狼

仕事を終えて帰宅した後
テレビをスイッチオンすると、
なんと懐かし~~い映画をやっているではありませんか。



松田優作主演。
「蘇る金狼」
ただただ松田優作がカッコいい。
昼間は平凡なサラリーマン。
夜は野望に燃える男。
ふたつの顔(人格)を演じるギラギラした
松田優作はもうこれ以上ないっつうくらい
はまり役だった。
もうひとつ、彼に惹かれる女を演じた
風吹ジュンがなんだかすごく忘れられなかった。
大昔彼女はアイドルだったけど
アイドルから脱皮、女優へと変身した頃だったかなぁ。
今は貫禄。落ち着いたいい味出してるよね。



そうそう思い出した。
遡ること33年前の、新婚時代、
映画館で待ち合わせをした主人と私。
どこでどう間違えたのか
待ち合わせ場所に主人が現れない!
どれくらい待ったかなぁ、、
かなり待ったような気がする。
でも結局待ちくたびれて
というか、腹が立って腹が立って
私はそのまま家に帰ってしまった。



そんなこんなですれ違い。
同じすれ違いでも「君の名は」のような
美しいメロドラマにはならず。
(当たり前!)
とにかく、思い違いetc.で
しばらく口も聞かなかったような記憶が。
コミュニケーション不足です。
(どっちかっていうと私の方に非があったかも)
結局その日私たちはこの映画を観られなかった、、、
(後にテレビ放映でやっと観た)
今じゃ考えられないことよねぇ~~
ケータイなんていうものは当時なかった。
ひたすら待つしかなかったんだから。
駅に伝言板はあったけど。



私はこの主題歌大好きでした。
前野曜子さんの歌、いいなぁ。
ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルのひと。
悲しいことに、もうこの世にいないんですね。









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Posted by purecream on 16.2012   0 comments   0 trackback
Category :昔の映画

名探偵登場

3日前からテレビ放映されている
名探偵ポワロ。
久しぶり。
独特の雰囲気が何となく
気になって見てしまうんよね。
昔~昔よく文庫本で読んでたなぁ。


ポワロ役のデビット・スーシェさん、
お年を召されてちょっと痩せたみたい。
でもこの方のポワロ役がいちばんしっくりくる。
お髭がお似合い♪







ついでに、
シャーロック・ホームズ。
こちらも好きです。








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Posted by purecream on 09.2012   0 comments   0 trackback
Category :昔の映画

トラ!トラ!トラ!




トラ・トラ・トラとは
ワレ奇襲ニ成功セリ、
という真珠湾攻撃成功時に打たれた電文のこと。
昨晩偶然テレビ放映していたのを観た。
といっても途中からだったので全編は観られなかったけど。


1970年公開ということだけど、
当時私は中学生。
かすかに残る記憶で
確かブログにも書いたことある
「フレンズ」と同時上映だったような・・・
違うかもしれないけど何か
題名だけはうっすら憶えている。
でも当然その頃女子中学生の私にとって
戦争映画なんて何の興味もなかった。


「トラ!トラ!トラ!」はもう40年も前の作品で
もちろん今のようなCGなんてなぃ時代、
なのに戦闘シーンなどすごい迫力!
内容も米映画とは思えないほど
実に公平で誠実で事実に忠実な描写に
どっしりとした重みを感じた。


黎明の時、うす紅色の空に
零戦が何機も飛んで行くシーンを観ていて
「トップガン」のシーンが重なって浮かんできた。
そして一瞬、その光景に私は不謹慎にも
きれいだなぁと思ってしまった、、、


日本が追い込まれて行き
奇襲攻撃を仕掛け成功してしまう。
でも目には目を、歯には歯を、
という負の連鎖に何のプラスも生まれない。
あの兵隊さんの中にもしも
自分の息子がいたとしたら、
主人がいたとしたら、
あぁ、、とても冷静ではいられない。
気が狂いそうだ。


人間には想像力という素晴らしい力がある。
ある、にもかかわらず
その力を使わない。
戦争は想像力の欠如というより
持っていて使わない
人間のエゴの最たるものだと私は思う。




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Posted by purecream on 05.2012   0 comments   0 trackback
Category :昔の映画

太陽がいっぱい

この映画のラストシーンは秀逸。



昔アラン・ドロンといえば二枚目の代名詞だったけど
ただの二枚目じゃない。
目は口ほどにものを言う。
屈折した主人公をまさに目で演じていた。
マリー・ラフォレがまたいい。
不思議な魅力。
音楽も。

心に残る作品。



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Posted by purecream on 09.2011   2 comments   0 trackback
Category :昔の映画

スパイ大作戦



毎日放映されているこのドラマ。
朝に晩に観ることが多い。
まずテーマ曲が好きだった。
それに「当局は一切関知しない云々」の決まり台詞が
なんかはまっちゃうんだよねぇ~
リアルタイムは小学生だったから
あんまり記憶にないんだけど、、、

アメリカとソ連が冷戦状態にあった頃のお話なので
スパイなんていう言葉に、緊迫感と
わくわくするような娯楽性を感じるね。
現代からみると何だか子供だましのような
仕掛けだったり変装するところが出てきたりするとこが
何ともええんよねぇ。
まだまだハイテクな時代からはほど遠い
古き良き時代のとってもアナログな雰囲気が
これまた人間がアナログな私にとっては
ええんよええんよ、って、
抱きしめたくなるような気持ちさせてくれるんだわ。

それから中に登場するとびきり美人の
女優さんが毎回グラマラスな大人の女性を
クールにかっこよく演じていているのも魅力のひとつ。
ファッションセンスがすごくいいのです。
憧れますなぁ~!
吹き替えの山東昭子さんの声が
雰囲気ぴったり。

シリーズ化されて長く続くには
やっぱりそれだけの中身があるんでしょうね!



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Posted by purecream on 18.2011   0 comments   0 trackback
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チャームスレンダー

ここのところTVで
オードリー・ヘップバーンの映画が
続けて放映されている。
いつ見ても何度見ても魅力的
グラマー女優の台頭するハリウッドで
華奢でスレンダーな彼女の登場は
さぞ鮮烈だったんだろうなぁ~~
本当に可愛らしくてチャーミング
数々の名作のなかで
私のいちばんのお気に入りは
「パリの恋人」のオードリー
ファッショナブルで華やかだけど
実にヒューマニズムにあふれた女性(ひと)なんよね。

あぁ~目の保養、目の保養♪


では、おやすみなさいませ



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Posted by purecream on 18.2011   0 comments   0 trackback
Category :昔の映画

ローズマリーの赤ちゃん



鬼才ロマン・ポランスキー監督作品の
言わずと知れた名作「ローズマリーの赤ちゃん」。
ヒロインが身ごもったのは
実は夫の子ではなく悪魔の子だった、、、
そして最後にはその悪魔の子を産んでしまう。
ジャンルで言えばホラー(オカルト)なんだけど
いかにもっていうショッキングなシーンは出てこない。
どちらかというとじわじわと迫ってくる心理的恐怖。

でもね、最後まで観ていて、
ホラーとは裏腹に、主演ミア・ファローの
大人かわいいファッションの方が
気になって仕方なかったんだけど・・・!
60年代のスタイルなのか、
明るい色合いや柄のミニワンピが
個性的なミアの雰囲気をよりセンスアップしてて
しかもシーンごとに着せ替え人形のように
次々と違う洋服を身にまとって出てくるもんだから
もうすっかり目を奪われてしまいました
ファッションは繰り返すって言うけど
まさに現在のトレンドに見事にシンクロしてる。
とにかく私にしてみれば
ファッショナブルな映画を観たという感想です。

BUT、、、、、
でも本当に怖いのはその映画の陰で
ポランスキー監督の身重の妻女優シャロン・テートが
カルト集団に惨殺されるというショッキングで
猟奇的な事件が起こったこと。
(世にいうシャロン・テート事件)
それに、映画の舞台となったN.Y.の
ダコタハウスというアパートはかのジョン・レノンが
オノ・ヨーコと住んでいたアパートで
そう、玄関前でジョンが射殺された建物でもあるのです
怖い~~ 呪われてる、、、?!



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Posted by purecream on 01.2011   0 comments   0 trackback
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ミナミの帝王

コテコテです。
でも嫌いじゃないんよね。
後半部~の主題歌が好きです。
あぁ、大阪 dreaming night♪



何でも、この濃い~キャラクターの
竹内力から千原ジュニアに
萬田銀次郎役が変わるらしい。
さえんなぁ、、、






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Posted by purecream on 23.2011   4 comments   0 trackback
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プロフィール

purecream

Author:purecream
 A型・水瓶座
 愛するわんこと音楽と
美味なハナシに日々のつぶやきetc.

    ご 訪 問
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桜さくら


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