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清濁併せ持つ

この前今読んでます、と記事に書いた
樋口恵子著「私の老い構え」の中で
興味深い部分があった。
人生の終末のあらわれ(年のとり方、ボケ方)について
二つの正反対の考え方がある、というもの。
ひとつはその人が生きてきたように老いてゆくという意見。
上品な人は上品に、知的な人は知的に、
そうでない人はそれなりに・・・
(↑ん??どこかで聞いたことあるような文句
その人が生きてきたように何らかの片鱗を引きづりながら
ボケていくというのだ。



一方、若い時自我を必要以上に強く抑えて生きてきた人は
ボケると全く正反対の言動をとる、というもの。
厳しく躾けられ育ってきた人や
封建的(男尊女卑のような)な家庭生活の中で
反発を許されず過ごしてきた人などがボケると
箍が外れたようにとんでもない悪態(悪口雑言)をつくという意見。



なかなか面白い。
人生の終焉を迎えるまでもなく私なんかは
後者を小出しにしている(笑)
表面上のにこやかさとは対極にあるような
心の叫びは大爆発する前にプスンプスンとね。
どんなにつくろっていても本性というものは
いつか必ず表に出てくるもんだ。
ボケてから周囲をあっと驚かすことのないよう
どちらも自分の顔、っていうのを
周囲に知らせておかないと、、、



でもでも、願わくば
少しでも上品にボケたいなぁ。
やっぱ無理か







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Posted by purecream on 18.2013   0 comments
Category :こころ

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