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刷り込みの心理

ここんとこ「ポワロ」をたて続けに観てる私。
それは吹き替えor吹き替えなしいろいろで、
どちらがしっくりくるかというと
やっぱり吹き替え版。
ポワロ役はもちろんデビット・スーシェ。
私の中ではイメージにいちばん合ってる感じ。
他に映画で「オリエント急行殺人事件」のアルバート・フィニーとか
「ナイル殺人事件」「地中海殺人事件」のピーター・ユスティノフとか観たけど
この人たちとは明確に一線を画していると思う。
その独特の雰囲気はクラシカルで実に品がよい
父親はユダヤ系リトアニア人移民、イギリス人の母の父親はユダヤ系ロシア人、
という血筋から醸し出すものがあるのかなぁ。


・・・と、話を元に戻して。
このスーシェ版ポワロの吹き替えが彼の熊倉一雄さん。
これがまた見事にぴたーっとハマってて、
当のスーシェさんの声より断然ポワロしてる
さすがですね~
あの、時折口にする「ボン」(goodのような意味)と「モナミ」(我が友よ、てな感じ)も
とても自然で様になってるんよね。



これと同じなのが刑事コロンボの吹き替え。
初代の小池朝雄さん、2代目の石田太郎さんが
本来のピーター・フォークの声と全く違うんだけど
完璧にコロンボしてる
もうこの二人の声じゃないとコロンボじゃない、
とこまでいってる



これって、生まれてから最初に見たものを親鳥だと認識する
鳥のひなみたいなもんだね。
最初にインプットされたものが強力に刷り込まれてしまって
その後のすべて基準になってしまう。
だからひとつの作品でも当然役者さんは
それぞれの時代やなんかで変わるものなんだけど
最初の印象が優勢に働き比較してしまうんよね。
しかも最初の刷り込みに妙な愛着と安心感があるのが不思議・・・
ま、どうあれ
この役といったらこの人!
みたいな人々の心に残るグッジョブが出来るって
役者冥利声優冥利に尽きるんだろうなぁ~



その他にもたくさんあるけど
(サザエさんの波平さんとかルパン3世とかetc.)
皆さんの吹き替えの「定番」はどなたでしょうね・・・?





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Posted by purecream on 03.2014   0 comments
Category :テレビ

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